心の正体とは
「心」。この目に見えなく無形なものに私たちは時に突き動かされ…
今から約5000 年もの遥か昔・・・
古代インドでは、ヴェーダと呼ばれる最古の聖典がこの世にもたらされました。
「ヴェーダ」は学問・知識の集大成であり、そのうちの天文学であるインド占星術「ヴェーダンガ・ジョーティシャ」というサンスクリット語の文献が現存しています。
ジョーティシャは「光の科学」と訳され、占いというよりは、「哲学」あるいは「科学」と考えられ、学問としてのジョーティシャは、その理論的・数学的手法であることから、的中率が極めて高いことで知られています。
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